ふと、冬の夜空を見上げてみた。輝くあの星は何だろう。オリオン座は一等星が2個、二等星が5個もあるとても見つけやすい星座です。オリオンと冬の星座をめぐる神話の世界へお連れ致します。
月にまつわる物語、かぐや姫や月のうさぎ、狼男といった童話から月と地球の関係の話、珊瑚や満干などの科学的な話まで。一番身近な天体の神秘に触れましょう。
少年ボイジャーとめぐる、火星、土星、冥王星、そして地球の物語。
※ボイジャー1号は1977年9月5日に打ち上げられ、2020年現在も運用されている。同機は地球から最も遠い距離に到達した人工物である。※
2200年、地球から宇宙ステーションへ見学に来た少年、ショーンとめぐる太陽系と未来の話と、国際宇宙ステーションの現在。未来につながる物語。
180年後の火星に住む少女「トウカ」はある日、火星博物館で頼りないロボットの「ジョバンニ」と出会います。彼と交流を深めている中、お母さんが資源開発のため別の惑星に行くことになってしまい・・・。トウカの目を通して、ヒトが宇宙へ行く意味を考えるストーリーです。
私がまだ子供だった頃、森で迷子になりました。夜になっても出られず、明りに誘われていくと焚き火をしている魔女に出会いました。私の話を聞いた魔女は空を見上げニタリと笑い、こう言いました。「今日は満天の星空だね、お前は実に運がいい。」
ぬくもりのある音楽と季節の星の物語を、毎回、テーマに沿ってお届けするスペシャルプログラム。目まぐるしく動く都会の日常から非日常へ、音楽はミニライブなども行いながら、ヒーリングタイムをお送りします。
ほうき星は土星や太陽に出会いながら、しだいに大きく成長します。太陽系を旅するほうき星は、地球からどのように見えるでしょう。
●チケット購入者20名以上の団体のお客様は、1人あたり100円割引いたします。
●ご利用いただくすべての方(未就学のお子さんも含む)の入場券をお求めください。
●乳幼児を保護者の方がお膝の上に抱いてご覧になる場合は、保護者のかたの入場券のみお求めください。
●愛の手帳(療育手帳)・身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳(障がい者手帳)をお持ちの方は、チケットをお求めの際に、スタッフに手帳をご呈示ください。介助者の方は通常料金です。
●車椅子での展望フロアへの入場は、4台以内とさせていただきますので、ご了承ください。
●展望のみのご利用は受け付けておりません。
※複数の番組を観覧される時はチケットをそれぞれお買い求めください。