”Urban Bath”

作品のご紹介

速乾タオルやドライシャンプーなどの楽できるお風呂商品の売り上げ向上、企業の認知度向上のため紙媒体(ドラッグストアやコスメコーナーに吊るされるタペストリー600x900)とHP制作。

講師からの一言

卒業生からのコメント

Q 最初にどんなコンセプトを考えましたか?
今を生きる人の悩みや課題を解決する題材で制作しようというのは決めていました。2024年から風呂キャン界隈という言葉が流行していることを笑い話にしていいのかと疑問を持ち、お風呂に入れない人、入りたくない人を否定するのではなく肯定的にサポートできる会社があればいいなと考え題材にしました。
Q ポートフォリオを制作する際に参考にした作品やサイトなどはありますか?
LUSH、Diane、SHIRO、Panasonic、TOTO、タカラスタンダードを参考にしました。
Q 完成するまでの制作期間はどれくらいかかりましたか?
グラフィックで2日、WEBで6日の計8日です。
Q 使用ソフトは何を使いましたか?
Adobe firefly(画像生成)、 illustrator、Photoshop(グラフィック、モックアップ)、 figma(UI)、 vsコード(構築)です。
Q ポートフォリオのデザインはどんなものをイメージして制作しましたか?
みずみずしさ、フレッシュさです。
会社の目的、コンセプトからズレないことを意識しました。
Q 制作する上で、特に大変だった作業はありますか?
HPを制作するうえでjsどうしのぶつかり合いでうまく効かなかったときです。jsの記述をheadから/bodyの上に変更したりjsの順番を変えたり色々試して正解を探すのが大変でした。
Q 逆にスムーズに制作できた作業はありますか?
グラフィックです。画像生成やモックアップを事前に想定、用意しスムーズに制作に入ることが出来ました。画像サイズを揃えておくことや画像圧縮、webp変換をしておくことで、HTML構築もスピードアップ出来ました。
Q 作品の作り始めのイメージと完成品のイメージは変わりましたか?
ありました。色の変更だったり背景の装飾、toggleclassを使ったアコーディオンパネル追加、navの変更です。しかしUXを意識したプラスの変更だと感じています。
Q 今後ポートフォリオを制作する受講者の方に対して、制作する際のアドバイスはありますか?
予定を立てるときはざっくりではなく細かくなんの作業をどこまでやる、とした方がスムーズにいきます。頑張ってください。
Q ポートフォリオ制作を終えてみて、今どんな気持ちですか?
スキルも大事ですが事前準備が大切だなと感じました。 自分の頭の中のアイデアを形にできてとても楽しかったです。