WEB制作・WEBデザイナー・グラフィクデザイナーへの東京の求職者支援訓練
白石 光央
(しらいし みつお)
1986年大学卒業後、広告制作会社に入社し、チラシ・ポスター・DM・POP・カタログ・パッケージ・パネルなどのSPツール制作、屋外広告制作や企画、Web制作、社内新人研修などを担当。
身体を動かす事が大好きなので現場作業などの応援も進んで行う行動派で、20数年間の広告制作現場で培った経験を活かし2013年より当校の講師に従事。
2014年よりグラフィックデザイン科を担当。制作会社時代より内外から評価されていた 「かゆいところに手が届く」、「すぐやる課」の精神をモットーに日々奮闘中。
関根 哲郎
(せきね てつろう)
大学の理学系を卒業後、家業に就きながら知人のデザイン事務所でアシスタントをしながらデザインの基本を学びました。
しかしF1で日本人初のエンジニアである人生の師匠が事故で他界したことから、モータースポーツの世界に飛び込み全日本のほとんどのクラスに携わり空力デザインも経験した後、東京に戻りPC講師・中小企業ITアドバイザーとしてWEBデザイン等を手がけ、現在に至ります。
デザイナーとしての意識は、とにかく自分で創造していくこと、いろいろなことに気付くことから!を常に受講生に伝えています。
技術は学べますが、センスは自分で磨くものです。
田村 耕一
(たむら こういち)
武蔵野美術大学映像学科卒。
ゲーム販売会社、飲食店などの販売促進制作を経てwebコンテンツ制作会社に。
イラストの他、チラシやポスターから看板、webはバナーからサイト全体まで、印刷物もデジタルもさまざまにデザイン、制作。
この経験を基に講義を行ってきました。
何故作るのか、何を作るのか、目的を自覚し、考えながら学習することが大事になります。
基本の知識を得たら、まずはやってみよう!作ってみよう!
つまづいたら調べ直し、一つづつ、一緒に学んでいきましょう。
山根 研二
(やまね けんじ)
北海道デザイン研究所(現学校法人栗谷川学園北海道造形デザイン専門学校)グラフィックデザイン科卒業。
広告代理店、パルコハウスプロダクション、広告制作会社などを勤務後独立。
六本木ロアビル年間キャンペーン、福岡岩田屋年間広告制作などを手掛ける。ケーズデンキ内のひよこパソコン教室インストラクターなどを経て現在に至る。
創作絵本作家としても活動中。
【信条】どんなことも、最初は小さな一歩から始まり継続が大きな力となる。